未経験から写真を仕事にする人のための情報サイト

写真を仕事にしたい方へ|公式メールマガジン

カメラは買った。ひととおり設定も試した。それでも、写真を仕事にするところまでは進んでいない。

そういう状態でこのページに来る方が、いちばん多いです。

こんなところで止まっていませんか?

  • 仕事にしたい気持ちはあるが、何から手をつければいいのか分からない
  • 資格も学校も出ていない。それで仕事にしていいのだろうか
  • 「撮ってほしい」と言われたことはある。でも自信がなくて断ってしまった
  • 受けるとしても、いくらもらえばいいのか分からない。お金を取るのが怖い
  • そもそも自分の周りに、お金を払って撮ってほしい人がいる気がしない
  • 上手くなってからにしよう、と思っているうちに何年も経っている

どれも、写真の腕とは関係のないところで止まっています。

なぜ、そこで止まってしまうのか?

理由は3つに絞られます。

1つ目は、順番が逆になっていることです。
「上手くなってから仕事にしよう」と考えている限り、始まる日は来ません。どこまで上手くなれば十分なのか、決める基準がないからです。実際に写真を仕事にした人のほとんどは、上手くなる前に最初の1件を受けています。

2つ目は、どこに需要があるかを知らないことです。
撮ってほしい人がいないのではなく、どこにいるかを知らないだけです。お宮参りは毎月生まれています。七五三は毎年来ます。運動会も発表会もあります。「誰に向けて撮るか」が決まっていないと、この需要は見えません。

3つ目は、値段の決め方を教わる機会がないことです。
写真の撮り方は本にもYouTubeにもあります。しかし「いくらで受けるか」を教えてくれるものは、ほとんどありません。決められないから、頼まれても断ることになります。

ブランコに乗る子どもの写真

このメールマガジンは、この3つを埋めるために配信しています。

1週間で何が届く?

曜日ごとに役割が決まっています。4回で完結するものではなく、毎週この4つが届き、少しずつ進んでいく形です。

月曜
撮り方を、手順に変える
こんな状態から
設定の意味が分からず、オートのまま撮っている。SNSで見る写真との差が埋まらない。
届く内容
F値、ISO感度、シャッタースピード、光の向き。数字と手順で説明します。「背景がボケないのは腕のせいか」といった、つまずきやすい場所から入ります。
できるようになること
その日の夕方に試せます。撮れた理由と撮れなかった理由が、自分で説明できるようになります。
水曜
仕事のありかを知る
こんな状態から
撮ってほしい人が周りにいる気がしない。需要がどこにあるのか分からない。
届く内容
お宮参り、七五三、運動会、発表会、ペット。依頼が生まれる場面を、時期と一緒に挙げます。「10月に10倍になる撮影」のように、動く時期まで具体的に扱います。
できるようになること
自分の生活圏に撮る相手がいると分かります。次に何を準備すればいいかが決まります。
金曜
始めない理由を、ひとつずつ外す
こんな状態から
資格がない。センスがない。いいカメラを持っていない。だから無理だと思っている。
届く内容
「カメラマンに免許は要るのか」「センスがない人は撮れないのか」。手を止めている思い込みを、事実と照らして検証します。
できるようになること
始めない理由が減っていきます。残るのは、やるかやらないかだけになります。
日曜
続け方と、あなたの質問への回答
こんな状態から
何度か撮ってみたが続かない。次に何をすればいいのか迷う。
届く内容
続けるための小さな習慣と、読者からいただいた質問への回答です。「同じ場所を毎週1枚撮る」のように、その日から始められることを扱います。
できるようになること
迷ったときに戻れる基準ができます。質問はメールの返信で送れます。

1通は5分ほどで読み終わります。前の回を読んでいないと分からない書き方はしていません。

読み続けると、どうなる?

目指しているのは、撮影の依頼を受けられる状態です。

  • カメラの設定を、意味を分かったうえで自分で決められる
  • 「今度撮ってあげようか」と言える写真が、手元にたまっている
  • 自分が誰を撮る人なのかを、ひと言で説明できる
  • 料金を自分で決められる。値段を言うのが怖くなくなる
  • 頼まれたときに、断らずに受けられる

ここまで来れば、あとは実際に受けるだけです。写真を仕事にしている人と、していない人を分けているのは、腕ではなくこの状態にいるかどうかです。

七五三の撮影

誰が書いていますか?

『副業するならカメラマン』(小椋翔 著)を出版したフォレスト出版が配信しています。文面はフォレスト出版の山野井が書いています。

内容は、フォトグラファーの学校 校長の小椋翔さんの指導と、実際に写真を仕事にした卒業生の事例をもとにしています。

小椋さんはカメラの知識がないまま、中古3万円のカメラで写真館を開きました。いまは沖縄で写真スタジオを4店舗経営し、これまでに1,400名以上が学んでいます。「写真はセンスではなく、レシピどおりに撮れば誰でも撮れる」というのが、小椋さんが繰り返し言っていることです。

卒業生には、助産師として働きながら家族写真を撮る方、元公務員から転じて企業の撮影を受けている方、2人の子どもを育てながらカメラの仕事だけで生活している方がいます。全員、カメラに触れたことがない状態から始めています。

月・水・金・日の18時30分にお届けします。購読は無料です。

入力いただくと、メールの冒頭でお名前をお呼びします。

配信の解除はいつでもできます。メール末尾のリンクから1クリックで完了し、理由の入力も必要ありません。
お預かりした情報の取り扱いについてはプライバシーポリシーをご覧ください。

よくある質問

本当に無料ですか?
無料です。購読にあたって費用は一切かかりません。

解除はできますか?
いつでもできます。メール末尾のリンクから1クリックで完了します。理由の入力も、引き止めもありません。

週に4通は多くありませんか?
1通5分ほどで読み終わります。読まない回があっても差し支えありません。曜日ごとに内容が決まっているので、興味のある曜日だけ開く読み方もできます。

カメラをまだ持っていないのですが?
差し支えありません。何を選べばよいかという話も扱います。専門用語には説明を添えています。

売り込みのメールが届きますか?
本編は撮り方と仕事の話です。関連する講座や書籍をご案内する回もありますが、本文を読むだけで役に立つ内容にしています。

すでに撮影の仕事をしていますが、役に立ちますか?
単価の決め方、依頼が続く仕組み、断り方といった、検索しても出てこない話も扱っています。

ニューボーンフォトの撮影

「上手い人が撮ればいい」と思っていませんか?

撮ってほしい人は、いつも近くにいます。生まれたばかりの赤ちゃん、七五三の子ども、来年には同じ顔をしていない家族。

その日に撮れるかどうかで、残るものが変わります。撮れる人になるまでの道のりを、1通ずつ分けてお送りします。

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