このサイトの記事は、小椋翔(おぐら しょう)さんの監修のもとで作っています。「フォトグラファーの学校」の学校長で、通称はオグショウさん。ここでは、どういう経歴の人なのかをまとめました。
1983年、大阪府八尾市の生まれです。写真の学校を出たわけでも、どこかのスタジオで修業したわけでもありません。
きっかけは、わが子を撮るために3万円のカメラを1台買ったことでした。そのカメラのまま写真館をオープンし、続けて出張撮影を始めます。全国どこへでも出張する撮影サービスとして評判になりました。
そのあとフィットネスクラブと飲食店を開業し、従業員は多いときで30人以上。カメラ1台から始めて、経営の側に回った人です。
いまの経歴だけを見ると順調に見えますが、そうではありませんでした。いじめられっ子で、対人恐怖症。ブラック企業で週8日働いていたと本人が話しています。
「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分」という言い方をよくします。うまくいかない人を置き去りにしない、というのが指導の姿勢の根っこにあります。
経営コンサルタントとしては、これまでに3,000人以上を指導しています。相手はごく普通の主婦から年商80億円の経営者まで。物販、パーソナルトレーナー、ヨガ講師、サロン、セミナー講師と、業種は写真に限りません。
写真を始める前は、ミュージシャンとして活動していました。売れずに悩むなかでマーケティングとセールスを独学し、音楽だけで生活できるところまで持っていきます。その後は貿易会社の代表、フィットネスクラブと飲食店の経営(従業員は多いときで30人以上)と続きました。
写真の技術より先に「どう仕事にするか」を教えるのは、この順番を自分で通ってきたからです。
わが子を撮影するために購入した3万円のカメラ1台で、そのまま写真館をオープンしました。写真の学校は出ていません。その後に出張撮影を始め、全国どこにでも出張する撮影サービスとして広がっていきます。
このときの考え方は、著書『増補改訂版 副業するならカメラマン』(フォレスト出版)にまとめられています。



「センスがある人だけができる仕事ではない」というのが、くり返し言っていることです。「写真は芸術ではなく暗記。レシピどおりに撮れば誰でも撮れる」という言い方をします。
たとえば星空なら、シャッタースピードとISO感度の数字が決まっている。だから、電源の入れ方も分からなかった80代の方でも撮れるようになる、という考え方です。
2017年に「カメラマン全力授業」と「フォトグラファーの学校」を始めてから、卒業生は1,400人以上になりました。月に100万円以上を稼ぐカメラマンも出ています。
卒業生ご本人に話を聞いた内容も記事にしています。未経験からカメラマンになった人の話もあわせてどうぞ。
2019年6月に、フォレスト出版から刊行された本です。4刷・1万7000部。2026年には内容を大幅に更新した増補改訂版が出ています。
このサイトを運営しているフォレスト出版は、この本の版元です。
記事の内容を監修しています。実際に写真を仕事にしてきた人の経験と、フォトグラファーの学校で積み上げてきた指導の記録が、記事のもとになっています。
なお、このサイトでは「誰でも簡単に稼げる」といった書き方はしません。何がどこまでできて、どこに時間がかかるのかを、そのまま書くことを方針にしています。
小椋さんが未経験から始める手順を話している無料のオンライン講座があります。全4部で、収益の試算まで公開しています。フォトグラファーの学校についてもまとめました。
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