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フォトグラファーの学校とは?未経験からプロになれる仕組みを解説

「カメラマンになりたいけれど、センスがないから無理」「機材も高いし、専門学校に行かないとなれないのでは」。そう思っている方は多いと思います。

「フォトグラファーの学校」は、その前提を置かずに始められるようにした、未経験者のためのオンラインの学校です。2017年に始まり、卒業生は1,400人以上になりました。学校長は小椋翔さんです。

このページでは、どういう学校なのか、何を学ぶのかをまとめました。

1. そもそも「フォトグラファーの学校」とは?

きれいな写真の撮り方だけを教える教室ではありません。カメラを使って収入を作るところまでを扱う学校です。特徴は4つあります。

特徴① 写真は「料理」と同じように考える

料理にレシピがあるように、写真にも「この設定で、この角度で撮ればこう写る」という決まった答えがある、という考え方をとっています。

たとえば星空なら、シャッタースピードとISO感度の数字が決まっています。だから電源の入れ方も分からなかった80代の方でも撮れるようになりました。

特徴② 撮り方だけでなく、稼ぎ方も教える

一般的な写真の学校では、撮り方は教わっても、どうやって仕事を取るかまでは教わりません。この学校のゴールはカメラマンとして食べていくことなので、集客の授業に多くの時間を割いています。

  • 撮影マッチングサイトに登録し、上位に表示させて依頼を受ける方法
  • 「手ぶらで七五三」のように、広告費をかけずに依頼を集める企画の作り方
  • Instagramから公式LINEへつなぐ導線の設計

平日は会社員として働きながら、七五三の時期に月50万円以上を売り上げる卒業生もいます。

夕暮れのヤシの木の下で、子どもを抱き上げる家族のシルエット

特徴③ 卒業がない

多くのスクールには3か月、1年といった期間がありますが、この学校は「一生涯継続学習型」です。

2週間に1度のZoomサポートが、期間を切らずに続きます。「カメラの電源の入れ方が分からない」という段階から、プロになったあとの「この案件はどう撮ればいいか」まで、同じ場所で相談できます。

以前は期間を区切っていたのですが、卒業したあとに迷ってしまう人が続いたため、区切りをなくしたという経緯があります。

特徴④ ライバルではなく仲間ができる

フリーランスのカメラマンは孤独になりがちですが、この学校は「競合ではなく協力」を掲げています。

自分ひとりでは受けきれない依頼が来たときに仲間へ回したり、逆に回してもらったり。仕事がほぼ卒業生同士の紹介だけで回っているという人もいます。

2. 何を学ぶのか?

カリキュラムは大きく3つに分かれています。

  • 撮影 ピントの合わせ方、シャッタースピード、明るさの調節、色。数字の設定から順に学びます
  • 集客 屋号の付け方、Instagramの立ち上げ、プロフィール設計、公式LINEの構築、予約の受付導線
  • ビジネス設計 目標から必要な件数を逆算する、撮影メニューを作る、本業や育児と両立する時間の組み方

マーケティングは基礎から上級まで段階があり、ペルソナの設計、他社との違いの作り方、ブランディングまで進みます。

教材は動画とPDFです。入学した時点で、過去の授業もふくめて全部見られます。毎週少しずつ配信される形ではありません。「来週、七五三の依頼が入った」というときに、その回だけを辞書のように見返せます。視聴の期限はありません。

PDFの『First Step Book』は約100ページ。機材の選び方から、実績の作り方、服装や持ち物、納品の手順までが入っています。

3. どんな人が参加しているのか?

元はごく普通の会社員や主婦だった方がほとんどです。

  • 機械が苦手だった助産師の方(星ようこさん) カメラを触ったこともない状態から始め、「助産師×フォトグラファー」として自身の助産院の開業にもつながりました。受講費は1年以内に回収しています
  • 2児のシングルマザーの方(おだかさん) 図書館で本を見つけたのがきっかけで入学。いまは企業案件やブランディング撮影を任され、カメラ一本でお子さんを育てています
  • 夫婦で活動されている方(寺西さん) 旦那さまが「くらしのマーケット」の関東ランキングで1位を獲得しました
  • 平日は会社員の方(まさるさん) 土日だけで月20件以上の撮影をこなしています

ほかに、技能五輪の日本大会で公式撮影を務めた方(三重)、元公務員から口コミだけで企業案件を受けるようになった方(横浜・鎌倉)もいます。

4. 費用は?

金額は無料のオンライン講座のなかで説明しています。受講の内容と料金は変わることがあるため、このページには載せていません。

なお、写真の専門学校や4年制大学で学ぶ場合、学費は200万〜400万円ほどかかります。そのうえで稼ぎ方までは学べないことが多い、というのが比較の前提になっています。

5. どこから始めればいいのか?

まず無料のオンライン講座をご覧ください。全4部です。

  • 第1部 カメラ素人が3か月でプロになれる理由
  • 第2部 いまフォトグラファーをやるべき6つの理由
  • 第3部 収益のシミュレーション
  • 第4部 フォトグラファーの学校の説明

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写真の仕事の始め方を、無料のオンライン講座で公開しています

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